カウンタがえらいことに（−−；

えーと、2,3日前までは600カウントぐらいだったと思うんですけど･･･
今800こえてます･･･。
詳細みたら二日で300カウント超えてました･･･。
それまで、一日５カウントぐらいだったのに･･･。

ひとえに、某サイトに載ったおかげですね（笑
びっくり。

ああ、戻れない一線を越えてしまった気分です。


さて。
ぬこ面で何をつくるかなーと考えていたのですが。
やっぱり、粘土面より水に強いことを生かすべきだよね。と思ったり。
師匠から「ショタ着ぐるみ分野の第一人者になってね(^-^)/」と激励されたり（爆

そらまぁね･･･ショタっコがいちばん演じやすいキャラなんで、
言われなくてもきぐるみはそっちへいきそうな感じだったんですが（笑

ホイホイさん（＠一撃殺虫！ホイホイさん）も有力候補だったんだけどな。
外ハネロングの髪の毛をどうやってキープするかが、扱いの荒い僕にはすごく難しそうだったので、時期尚早とのことで保留。


で、今候補一番に上がっているのがジャンプ連載中のP2！のヒロムたん。

魔法とかそーゆーのより、とっつきやすくて好きかな。うん。
あと、スポーツするシーンも出てくるだろうから、防水確実な面がいいし、ぬこ面初作品には向いてるんじゃないかな？

ちなみに、中高の体育の時間の卓球（陸上競技の授業の日が雨だと、体育館で卓球になった。）で、卓球部を負かしたのはオイラです（笑）

でも、競争が嫌いなので、体育系クラブには入りませんでしたー。
競技で失敗する→点数・順位が出る→不特定多数の観客に見られる→イヤだ。
という理由で（笑）

失敗する→点数も順位も出ない→見られても誰かわからない→旅の恥は掻き捨て→尚且つ喜んでもらえる→いいじゃん！

ということで、体操部よりアトラクショーを選んだのだったり（笑）

球技のなかでは一番卓球が好き。
あ、あと、バスケットボールで、誰も取れないような低いドリブルも得意でしたが･･･いかんせんボールが大きすぎて手に余った(^^;
その点卓球は無問題。

ヒロムたんやるなら、着て卓球することもあるだろうから、視界と呼吸の確保はしっかりしないとなー。
問題は僕のスタイルがペンホールドだってことかな（笑
シェイクは使えないんだよぅ（−−；

それこそ、授業でほんの数本しかないペンホールドのラケットを取りそこなったとき、シェイクハンドのラケットをペンホールドで持った経験があるツワモノ（笑
まぁ、当然うまく打てるはずもなく･･･シェイクハンドラケット持つと必ず負ける（笑

他にも、南霧師匠から提案されたキャラがいくつか･･･
合わせの関係もあるし。検討の余地あり。